■ミニトマト栽培品種-「アイコ」

ミニトマトの生育状況です。

果肉が厚くてゼリーが少ない長卵型の人気のミニトマト 「アイコ」が、 まだサカタのタネの掛川にある試験農場で試験番号で呼ばれていた頃、当社の役員がそれを見つけて北海道で試作したのが始まりです。  今では仁木町はアイコの一大産地です。
農薬や肥料を指示する栽培仕様書は→こちらから



ミニトマト(アイコ)の生育状況
■まもなく収穫開始(7月上旬)
更に10日経過すると、アイコが赤くなってきました。 収穫開始となりました。
■ミニトマトが大きく、うっすら赤く!(6月下旬)
播種してから約5カ月、長い長い栽培管理の結果がもうでます。 薄っすら赤くなってきましたアイコを見ながら収穫に向けた準備を始めます。

畑へ植えた(定植)状態(4月下旬)

播種してから約60日で畑へ植えます。 この写真は植えた直後の状態です。
■種まき(播種)後、約10日(2月上旬)
製氷容器みたいな穴が200あるトレイ(セルトレイ)に、種まき用の培土を入れた後、トマトの種をまき、約10日経過した状態です。